今日という日は残された人生の最初の日

参政党府中チームから
市議会議員選挙に立候補山本真実さん

44歳、成人した2人の母だとは思えない
顔も声も若々しく
悪く言うと母親オーラを出さない彼女は

自分の事を詳しく話そうとしませんが
6年前に離婚し、何年かはシングルマザーでした

デザインの専門学校に通っていましたが
20歳で出産し、それから22年ずっと育児と家事と仕事に追われていた人生でした

夢もあったのでしょう
しかし自分の好きな様には生きられませんでした

テレビからは腐り切った政治、嘘つきだらけのお金持ち、恐怖ばかり植え付ける情報

何とか日本を変えたいと、自分の使命を探していたのでしょう

今回、党から公認が取れて、指示を素直に聞き
仕事を辞め大きな借金をして極寒の2月から毎日休みなく駅に立ち、住宅を歩いて個別訪問を1人でもしてくれていました

私には出来ませんでした

その度胸と勇気を見て応援しないでなんて居られるでしょうか

こんな庶民が政治家だったら
困ってる人の気持ちに寄り添える

私は、似たような境遇だからこそ思い入れが強くなりますが
自分が候補者になったつもりで、山本真実さんと
一心同体で活動して来ました

日本を立ち直らせるには、先ずは地方から

皆様どうか、日本が欲しくてたまらない外国人が持てない選挙権を捨てないで下さい

明日は必ず選挙に行って
先ずは政治に文句を言える立場に立ってください

#参政党
#統一地方選挙