おいで下さりありがとうございます！
参政党離党についての投稿は
2023年9月投稿をご覧ください♡ペコリ
先月、とうとう50歳の誕生日を迎え
そのお祝いと、今まで育ててくれてありがとうの気持ちを込めて
20歳になった息子が九州親子旅行をプレゼントしてくれました涙
約1年半、専門学校で先生のアシスタントとして早朝から働き
頂いた2万円の小遣いから
お菓子を買うのを我慢して貯金してくれていた息子
もしかしたら最後の親子旅行になるかもしれないので思いきり楽しみました。
鹿児島空港でレンタカーを借り
息子の運転で九州ドライブ
Bluetoothで息子が流した1曲目は
「ルージュの伝言」笑
知覧特攻平和会館で涙を流し
特攻の母と呼ばれたトメさんの形見のお店
浦島太郎の発祥の地とされる竜宮神社で
夕日を背中に浴びながら拝み
指宿の砂風呂でニコニコし
霧島神宮でパワーを頂き
天孫降臨の地、高千穂で光を乞い
天岩戸神社で氣を感じ
天鈿女命
別府温泉で癒され
早朝、波打ち際で座禅を組み瞑想してる人が羨ましかった
洗剤負けしてる息子へプレゼント
由布院でスイーツを食べまくり
夢の「ゆふいんの森」に乗車
海外のお客様だらけ
博多で肥え
おおいし
一双
太宰府天満宮で手を合わせて
3泊4日の旅を結びました。
2年前の2月に修学旅行がなくなって
代わりに連れていった広島と香川は
コロナに邪魔され平和記念館に入れず
息子も遅い反抗期で残念な旅行でしたが
今回は仲良く、特攻平和会館で
一緒に戦争を考えられた事はとても貴重な時間でした。
息子くらいの年齢で日本を護る為
爆弾を積み敵艦に突っ込んだ特攻隊の志願兵
家族宛に残された手紙は、目を疑う程に達筆で成熟した文章が綴られており
溢れんばかりの愛が込められていました。
私がこの時代に生きていて、息子が特攻隊に志願したらどうしていただろう
20歳の息子は、遠い昔の出来事、他人事の様な感じでそれらを見ていましたが
母になり、自分の命より大切なものの存在を知った私は
2度と日本に、こんな悲しい物語を生まない様
全力で戦争に反対して政治を監視して行かなければと改めて心に誓いました。
全ての神様にお願いした事
「この暗闇に光を照らして下さい、世界が平和になります様に」
人の命を奪う事を何とも思わない悪魔が
お金儲けと、我々を恐怖によってコントロールする為に戦争したがっています。
中国が、台湾が、と不安を煽って
日本を戦争出来る国にしようと
軍産複合体の息がかかった政府に
憲法を変えさせては絶対になりません。
平和を願いながら亡くなった特攻隊の遺志をしっかりと受け継ぎ
強く賢い外交が出来る政治家を私達が育ててまいりましょう。
結局いつも政治の話になってしまいます…
こんな風に政治を監視する時間を
本当にやりたい事に使えたら、
信用出来る政治家に任せて怒らずに残りの人生を笑顔で過ごせたらどんなに幸せか
愛する子供と日本を護る為に戦う相手は
外国では無く岸田政権
自民党はSNSでの誹謗中傷に対し削除申請できるように動いてるとのニュースを見ました。
政権批判も出来ない世の中になり
緊急事態だからお上の言う事を聞けと
まるで戦時中の様な日本になってしまいます。
このままで良いのですか？
私は絶対に絶対に嫌です。
反抗しましょう！
さて東京に戻り旅を振り返ってると
「今度は1か所ゆっくり行きたいね」と息子。
えっ♡最後じゃないってこと？
可愛い息子の九州コレクション
参政党離党についての投稿は
2023年9月投稿をご覧ください♡ペコリ
先月、とうとう50歳の誕生日を迎え
そのお祝いと、今まで育ててくれてありがとうの気持ちを込めて
20歳になった息子が九州親子旅行をプレゼントしてくれました涙
約1年半、専門学校で先生のアシスタントとして早朝から働き
頂いた2万円の小遣いから
お菓子を買うのを我慢して貯金してくれていた息子
もしかしたら最後の親子旅行になるかもしれないので思いきり楽しみました。
鹿児島空港でレンタカーを借り
息子の運転で九州ドライブ
Bluetoothで息子が流した1曲目は
「ルージュの伝言」笑
知覧特攻平和会館で涙を流し
特攻の母と呼ばれたトメさんの形見のお店
浦島太郎の発祥の地とされる竜宮神社で
夕日を背中に浴びながら拝み
指宿の砂風呂でニコニコし
霧島神宮でパワーを頂き
天孫降臨の地、高千穂で光を乞い
天岩戸神社で氣を感じ
天鈿女命
別府温泉で癒され
早朝、波打ち際で座禅を組み瞑想してる人が羨ましかった
洗剤負けしてる息子へプレゼント
由布院でスイーツを食べまくり
夢の「ゆふいんの森」に乗車
海外のお客様だらけ
博多で肥え
おおいし
一双
太宰府天満宮で手を合わせて
3泊4日の旅を結びました。
2年前の2月に修学旅行がなくなって
代わりに連れていった広島と香川は
コロナに邪魔され平和記念館に入れず
息子も遅い反抗期で残念な旅行でしたが
今回は仲良く、特攻平和会館で
一緒に戦争を考えられた事はとても貴重な時間でした。
息子くらいの年齢で日本を護る為
爆弾を積み敵艦に突っ込んだ特攻隊の志願兵
家族宛に残された手紙は、目を疑う程に達筆で成熟した文章が綴られており
溢れんばかりの愛が込められていました。
私がこの時代に生きていて、息子が特攻隊に志願したらどうしていただろう
20歳の息子は、遠い昔の出来事、他人事の様な感じでそれらを見ていましたが
母になり、自分の命より大切なものの存在を知った私は
2度と日本に、こんな悲しい物語を生まない様
全力で戦争に反対して政治を監視して行かなければと改めて心に誓いました。
全ての神様にお願いした事
「この暗闇に光を照らして下さい、世界が平和になります様に」
人の命を奪う事を何とも思わない悪魔が
お金儲けと、我々を恐怖によってコントロールする為に戦争したがっています。
中国が、台湾が、と不安を煽って
日本を戦争出来る国にしようと
軍産複合体の息がかかった政府に
憲法を変えさせては絶対になりません。
平和を願いながら亡くなった特攻隊の遺志をしっかりと受け継ぎ
強く賢い外交が出来る政治家を私達が育ててまいりましょう。
結局いつも政治の話になってしまいます…
こんな風に政治を監視する時間を
本当にやりたい事に使えたら、
信用出来る政治家に任せて怒らずに残りの人生を笑顔で過ごせたらどんなに幸せか
愛する子供と日本を護る為に戦う相手は
外国では無く岸田政権
自民党はSNSでの誹謗中傷に対し削除申請できるように動いてるとのニュースを見ました。
政権批判も出来ない世の中になり
緊急事態だからお上の言う事を聞けと
まるで戦時中の様な日本になってしまいます。
このままで良いのですか？
私は絶対に絶対に嫌です。
反抗しましょう！
さて東京に戻り旅を振り返ってると
「今度は1か所ゆっくり行きたいね」と息子。
えっ♡最後じゃないってこと？
可愛い息子の九州コレクション
